日東電工TOPICS
2026.09.30
『従業員コラムvol.03』リフレッシュ休暇で得られた義父の帰郷と、家族との時間
「従業員コラム」の第3弾をお送り致します。
日東電工の従業員自らが自身の身の回りに起きた出来事や、仕事を通じて感じたTOPICSをコラムとしてまとめてくれたものを投稿しております。
特に会社側からテーマや制約は決めず、自由に書いてもらっているものになります。
今回のvol.03の記事は、在籍30年以上の50代施工管理職が書いてくれました。
今回のリフレッシュ休暇は、単に日頃の疲れを癒やすための休暇ではなく、家族にとって大切な時間を過ごすことができた、心に残る休暇となりました。
高齢になった義父と義母と一緒に、義父の故郷である山形県へ旅行に出かけ、義父の実家やお墓を訪れ、親戚の方々にもお会いし、かつて暮らしていた場所や思い出の場所を巡りました。
特に感動したのが、旅行中、宿泊した旅館の方々の温かいおもてなしの心遣いを頂けたことです。
宿泊中に義母が足を挫いてしまうトラブルがあり、旅行中に処置をしなければいけなくなりました。
そこで旅館の方に応急処置の為に患部を冷やす氷の提供をお願いしたところ、氷のみならず、患部を守れるようにとタオルを余分に用意してくださったり、さらに湿布までいただきました。
その他にも、歩行に難のある義父のため、当日にもかかわらず食事会場を変更して頂くなど、常に我々の状態を気遣うおもてなしをして頂くことが出来ました。
何より心に残っているのは、義父が実家を訪れた際、静かに涙を流していたことです。
長い年月を経て故郷を訪れ、さまざまな思いが込み上げてきたのだと思います。
旅行を終え、義父と義母から「連れて行ってくれてありがとう」と言ってもらえた時、今回この旅行を計画して本当によかったと感じました。
日東電工では2025年からこのリフレッシュ休暇制度が導入されたのですが、もしリフレッシュ休暇がなければ、この山形旅行を実現することは難しかったと思います。
日々、忙しく仕事をしている中では中々まとまった時間を家族の為に取れる機会が取れないのですが、会社が制度として連続休暇を取るように薦めてくれることで、じっくりと計画を立てることが出来ました。
今回の休暇を通じて、仕事から離れて自分自身をリフレッシュするだけでなく、大切な家族との時間をつくることも、休暇の大きな意味なのだと実感しました。
これからも仕事に励みながら、家族とのかけがえのない時間を大切にしていきたいと思います。
※注:日東電工のリフレッシュ休暇は、通常の有給休暇とは別に5連休を年一回取得できる制度です。
文字通り、社員に心身のリフレッシュをしてもらうために、分割ではなく連続での休暇取得を推奨するものです。
日東電工では、社員の心身の健康が、より質の高い仕事に繋がると考え、本制度を運用しております。