日東電工TOPICS
2026.07.31
『従業員コラムvol.01』案件配属1カ月の現況~書類と写真は忙しい、効率化にこだわっていきたい。
今回より不定期にて「従業員コラム」をスタートいたしました。
日東電工の従業員自らが自身の身の回りに起きた出来事や、仕事を通じて感じたTOPICSをコラムとしてまとめてくれたものを投稿してまいります。
特に会社側からテーマや制約は決めず、自由に書いてもらっているものになります。
今回のvol.01の記事は、2025年入社、40代施工管理職が書いてくれました。
2026年6月に、新たな案件に現場代理人として配属されました。
私はこれまで民間工事を中心に経験してきたため、公共工事の知見が乏しく、書類作成や、特記仕様書・見積図に合わせた資材選定、そして昨今のLED照明器具の確保という課題に向き合っています。
民間工事でも、標準仕様書や法規を守って工事をすることは大前提ですが、どこか“アイデア勝負”なところもあって、それが面白くもあり、今思えば少し楽な部分だったなと感じます。
公共工事は不慣れですが、当社には今までの経験やノウハウが豊富に蓄積されており、案件の種類や発注者にあわせた柔軟な対応が可能です。
私自身は、まだまだ全然その奥深さを知り尽くせてはいませんが、日東電工に蓄積されたノウハウのバックボーンの深さを実感しています。
案件がスタートして1カ月程、いまは現地確認調査と計画の段階です。
民間工事に従事していた前職のときは、同じ時期に実行予算作成とその後の値段交渉や社内書類に多くの時間が割かれておりましたが、公共工事ではより落ち着いて現場を見られていると感じています。
先日、1つの施設の現場調査へ行きましたが、図面と写真、それから照明器具の仕様書を持っていると手が塞がってしまうタイミングがあり、何か良い工夫はないものかと思案しています。
同行の作業員さんは慣れているので動きも早く、私が油断していると写真撮影が遅れてしまい、もう一度器具を外してもらうなど二度手間をさせてしまいました。
写真撮影は施工の証明(エビデンス)となる、かなり重要な業務です。しかし、実際に施工をしている職人さんの作業スピードをころしたくないので、こちらも効率化できるように工夫していきたいです。
デスクワークにおいては、最近導入されたGoogle WorkspaceのAI機能(Gemini)がかなり良くて助けられています。
様々な場面でAIのサポートがあり、画面に菱形のマークを発見したら、とりあえず質問やサポートを頼んでいます。
これからは、こうしたAIの活用も必須スキルになっていくのだろうと感じています。
今回は本社周辺施設の照明器具交換ということで、仮設事務所を構える必要もなく、入社歴の浅いわたしにとっては、あらゆる意味で好都合な現場を預けてもらえたなと思っています。
先日も、後ろの席の方から過去案件の書類のフォーマットをいただきました。素晴らしい環境と人に恵まれていることに感謝しつつ、今後も周囲の力を借りながら、現場代理人として成長していきたいです。