日東電工の事業について

事業内容

日東電工の事業内容

01取引先について

官公庁自治体を中心に、これまでも多くの電気工事を受託してまいりました。過去に複数回の優良工事表彰を受けており、その技術力と工事品質を高く評価して頂いており、継続した落札に繋がっております。

取引先一覧

公共団体など
国土交通省、防衛省、最高裁判所、海上保安庁、日本道路公団、首都高速道路公団、東京都、警視庁、東京消防庁、新宿区役所、独立行政法人UR都市機構、東京都住宅供給公社

学校法人、医療法人など
東京大学、お茶の水女子大学、東京学芸大学、東京農工大学、一橋大学、東京水産大学、成城学園、東京衛生病院

建設業、民間会社など
㈱大林組、鹿島建設㈱、㈱熊谷組、清水建設㈱、白石建設㈱、㈱新潮社、大成建設㈱、東光電気工事㈱、戸田建設㈱、㈱ナカノフドー建設、 西松建設㈱、日本自動車ターミナル㈱、日本郵便㈱

敬称略・順不同

02日東電工の工事範囲について

主に元請け工事業者として、官公庁自治体が所有・監理している公共物件(都営住宅・職員向け住宅、区役所、警察署、消防署、裁判所、自衛隊関連施設、都立学校、都立公園、児童館など)の電気設備の設計・施工・現場管理を行っております。工事の部類としては変電設備、幹線設備、動力設備、電灯やコンセントの工事を施工しております。また、新築・改修のどちらの工事も分け隔てなく手掛けており、どちらの工事でも対応しています。

03日東電工の品質について

当社がこれまで安定して公共事業の電気工事を継続して受注できている理由の一つに、工事品質の高さが挙げられます。当社は工事品質を高めるにあたって、「ミスと向き合うこと」が重要だと考えています。建設業における施工現場にはミスがつきもの。品質を上げるためには、そのミスと向き合い、同様のミスを起こさないようにすることが重要です。 再発防止策を考える際には、実際に作業を行う職人の方との連携が必要不可欠なのですが、自社の社員でない者のミスの場合、真の原因にまで踏み込み切れない事がありうるかもしれません。そのため、実際の作業レベルまでの品質を担保するために、当社は職人を正社員として直接雇用しています。これにより、そのミスの原因まで遡ったうえでの再発防止策を講じることが可能になり、類似のミスをしないための経験を積み上げてまいりました。 具体的には配線の方法一つとっても「繋がればいい」ではなく、「経年劣化に耐えうるか」「将来的に困らないか」までを考えたり、コスト重視で安価なコネクタの利用を良しとせず、手間がかかったとしても確実な圧着方式の工法を選択したりと、中間会社を挟むと指示の難易度が高いような細部までこだわった施工を行っています。 自分たちの施工が終った後に実際に建物を使われる市民の方々、建物を管理運用する管理会社の方々に安心を実感してもらえるような施工を心がけています。

04日東電工の施工実績

当社の施工実績の一部を紹介いたします。

都立高校 改築電気設備工事
区立記念館 電気設備工事
都営住宅及び区施設 屋内電気設備工事
もっと見る

採用情報

仕事も。休みも。
日東電工のはたらくをご紹介します。

採用サイト