日東電工の仕事内容
一日の業務の流れ
AM 8:00 朝礼
現場での作業にあたる電工さんと顔を合わせ、当日の作業内容について確認を行います。
AM 8:30 デスクワーク
現場事務所にてこれから行う施工の確認や施工図作成を行っていきます。
※弊社では主にAutoCADを用いています。
AM 10:30 現場巡回
施工の状況を確認します。
電工さんの作業の様子を確認して、必要に応じて施工の仕方を指示することもあります。
日東電工では正社員の職人が所属しているほか、長年お付き合いのあるベテランの職人がいるので、逆に教えてもらえることも多くあります。
PM 12:00 お昼休憩
事務所内でお弁当派の人もいれば、事務所側のランチどころで昼食をとる人もいます。
それぞれの方法でリフレッシュします。
お昼寝をするのも自由です。
PM 1:00 機材、備品搬入の 立ち合い
現場で使う機材、備品が正しく搬入されたかどうかを確認します。
保管場所についても厳格なルールがあります。
PM 2:00 定例打合せ
建築や他の工種の現場代理人との打合せです。
定期的に設計側や工事管理者との打合せもあります。
PM 3:30 写真整理
工事のエビデンスとなる写真を整理します。
日東電工ではPhotomanagerというツールを使って写真を管理しています。
PM 5:00 翌日の業務準備
本日の予定作業が問題なく完了したかを職長に確認し、事務所内を整理・整頓してから退社します。
社員の声
経営層が近い!
40代 /入社1年目 中途入社
前職に比べて、経営層がとても近いと感じます。
何かあればすぐに相談に乗ってもらえるし、現場で起こったトラブルに対してもしっかりと関与してくれる。
色々な案件に携われる!
30代 /入社6年目 中途入社
日東電工では色々な案件に携わらせてもらっていて、先輩方からも多くのことを学ぶことができる。経験 が浅い人には小さな案件から任せてもらえて、経験に応じて億単位の大きな案件を任せてもらえるので、 同じ業界の中でも多くの学びを得られる会社だと思います。
職長さんが頼りになる!
40代 /入社5年目 中途入社
職人から施工管理にキャリアチェンジをしたときに、右も左もわからず現場に入ったときに、経験豊富な職長さんが色々と親身になって教えてくれた。
公共主体の会社なので、営業しなくていい!
40代 /入社20年以上 新卒入社
民間企業向けの建設業をやっている施工管理職だと、営業兼現場管理といった働き方をしている人がいるが、ウチは営業と施工管理が完全に分離されているので、現場の仕事に 100%集中できる。
一人前の代理人になれば、悪い意味での口出しをしてくる人がいないので、裁量権をもって現場に取り組める。
コストよりも品質に重きを置いた施工ができる!
60代 /入社20年以上 新卒入社
発注者から課されるルールを守るだけではなくて、施工された建物を管理する業者、実際に使う使用者さんたちが困らないような施工を心がけることができる会社です。
長年のノウハウを蓄積した日東品質を叶えるチェックシートを使ってみんなが施工しているので、官公庁自治体からの高い評価を頂けています。
休みが取りやすい!
20代 /入社4年目 新卒入社
繁忙期以外では業務の調整次第で有給休暇も取得しやすいので、私生活も充実しています。
忙しい時とそうでない時でメリハリを付けられる人には向いた会社だと思います。